それでも記者のつもりか。

http://butlers-cafe.jp/modules/news/article.php?storyid=25
http://butlers-cafe.jp/modules/news/article.php?storyid=26
【参考】http://www.kodansha.co.jp/privacy/index.html

講談社は恥知らずな馬鹿者を飼っているらしいな。
撮影禁止という日本語の意味もわからん輩が、言葉の商売である雑誌記事を書いているなど、反吐が出る。


こういう話を聞くと、様々な警句を思い出す。

「言葉について無頓着な人は、男性であろうと女性であろうと読者を得るにはふさわしくない。」
(リチャード・ドーキンス, 1986)

「『自分の書いたものを他人に見せるのは恐ろしいことである』という自覚を持つ者が少なすぎる」
(山本弘, 2004)