密度だけは高い日々。

11月になってから、公私ともに身辺があわただしい。
諸々の事情から遅れている仕事はあるし、周囲の大切な人たちからもたらされる出来事も多い。とにかく心配事には事欠かず、同時多発的に襲い掛かってくる。これ以上の心配事については「間に合ってます」と応じたいぐらいだ。


そして物理的にも精神的にもそれらを捌ききれていないのがもどかしい。
どれ一つとして大切ではないものなどなく、それらの間に優先度をつけること自体間違っているように思えるものの、同時に全てをやるなどできないから、優先順位はつけなければならない。


そんなわけで、現在フレーム問題に陥っているところがあるかもしれん。