継続は力なりというが…

調べもの中、とあるWebSiteを見つけた。
確認した限りでは、最初期の記事が1996年の4-5月。
最終更新が2009年1月1日、つまり今年の年頭。
13年にわたりメンテナンスされ更新され続けているWebSite.


サイトの作りも90年代後半を彷彿とさせるクラシカルなデザインなのだが、ひとつのテーマを追ってそれだけの時間続けられてきたサイトには圧倒的な資料的価値が伴ってくる。こういうのを見ると本気で凄いと思えるわけで。