惑星間通信

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20060315302.html

…やっぱりこういうこと考えてる人がいたかw
もちろんFTL(超光速通信)なんてものはスペースオペラの話であって、その実現など待っていられない。で、電波や光をはじめとする電磁波の速度では、地球から火星までであれば最短で往復3分、最長では往復50分近くかかるわけだ。


今執筆が止まっているSFではPDAの同期機能をモデルにした対話型通信システムを登場させた記憶があるが、まぁ現実的に考えるならこういう形になるだろうな。