帰着後の流れ

帰りしな実家で色々食料品を持たされたので、それらについて品質管理作業(冷蔵庫に放り込む)をする。

そののち、先日購入したG'sの付録である白鐘沙羅フィギュアと、その前号の白鐘双樹フィギュアを使ってボトルキャップの作成。ベースとなるボトルキャップの上を削ぎ落とし、二人の足裏にある台座固定用突起に会わせて穴を開け接着面積を広くして、固定した際の安定度を高める。しかる後、突起をそのまま糊代にして瞬間接着剤で固定…急造なのでキャップ上面の表面処理が満足には程遠いものになってしまったが、とりあえずこれでいこう。目立つ部分はあとで研磨→塗装で誤魔化すか。あとは接着部付近に霜が降りてしまったのが目立つ。特に白鐘姉妹は足元が黒系統なので、目立ってしょうがない。これも塗装で誤魔化すしかないか。とりあえずそれらの作業については後日として、しばらくはこれで運用しよう。お店の方がボトルを運んだ際に取れたりしない安定した作りのほうが重要だし。