オースン・スコット・カード「エンダーのゲーム」/ Orson Scott Card's "Ender's Game"

一部の知人たちにとってはあまり思い出したくないであろう、あるゲームの元ネタの一つにもなったという作品。まぁ、あるものの呼称だけという話もあるが。


この作品のタイトルを最初に聞いたのは、「マイコンBASICマガジン」誌上で手塚一郎氏が紹介しているのを見たのが最初だったと思う。よく考えたら、ハインラインの「宇宙の戦士」とかもそうなんだが。


で、今日にいたるまでちゃんと読んでないという有様(ぉぃ
なので、昨日SFマガジン8月号と一緒に買ってきた。まぁ、「ヒューマン -人間-」も読み終わったことだし、今日明日はこれを読むことになりそう。