双子小学生を選びプレイ開始。ユニット名をつけろだと?
…適当に「クリオネ」なんて名前をつけてしまった orz
まぁいいや。どうもこの二人、同時に歌うんではなく、世間向きには一人ということになっているらしい(w その後の展開が楽しみだ。色んな意味で。
レッスンを指導するのが結構難しい。特にダンスが。でも面白いじゃないか。
タッチパッドでシビアなタイミングを要求されるのは少々困るが。
カードを2枚使わせるシステムは少々繁雑ではないかとも思う。
というのは、二回目にプレイした際、私の前にプレイしていた人がプロデューサカードへの記録を忘れたまま帰ってしまい、カード挿入待ちの画面もなかなかタイムアウトしないので、店員さんを呼んで端末をリセットしてもらうことになってしまったからだ。このあたりの流れは、分からない人にはわからないのではないか。何とか一枚にまとめる工夫が欲しかったところ。
でも、撮影したカットがカードにプリントされるようなシステムはなかなか素敵。しかも、プロデュース中のアイドルの現在の人気であるとか、次のステップアップ条件であるとかも印字されているので、ゲームをしばらくやってなくても自分がどのあたりまで進めているのかを忘れなくて済みそうだ。こういう工夫はうちにも欲しいね。それこそ自分だけのカードになるという感覚は結構捨てがたい。
