仕事の本題がさっさと終わってしまったので…

暇つぶしにそのPNG関係ツールをざっくりと作ってしまう。
画像の何も描画されない透明領域を切り落として、描画する部分だけをバラして箱詰めした画像をあらたに生成し、その画像をふたたびバラして再配置することで元の絵を再現するための情報を吐く、というもの。

libpng のおかげで、Linux上のgccでつくったものがほぼそのままWindowsのbcc32に持っていけてしまうのは楽でよい。なんせコマンドラインツールだからねぇ(w

帰ったらbuildしよっと。