夜の海ノ口駅ホーム。作中と同じアングル(トリミング前)で、このアングルの写真は皆撮りたいものと思われる。 だが、それを考えなしに実行に移す前にちょっとだけ知っておいてほしいことがある。 ホームの向かい側にある二本の桜の木。「ツインズ」12話で、…

さて、のんびりしてはいられない。 明日には小さな荷物背負い荒野を飛び立つ鳥にならねばならんからな。 食事をとってホテルに戻り次第記事を上げ、明日の出立のために荷物をパッケージせねば。冷凍状態のおやきは、出る直前に冷蔵庫から出さねば。

帰途は大糸線の、例のごとく樺恋席。 夜なのでほとんどなにも見えないが。 帰る前、夜の湖畔にぽつぽつと見えた光が、「幸せの灯り」であらんことを。*1 *1:ゆうまお「思い出が欲しかった」より。

美人の宇宙人とは出逢える様子はないが、ホタルがちらほら飛んでいる。儚げに舞い、明滅する淡い緑の光。 朝も、昼も夕刻も、そして夜も。 何もかもが美しい場所だった。 必ずまた来る。 その日までどうか、そのままで。 そして、あの日桂にすがった小石が座…

まるで何かと出会えそうだ。 湖面が渦を巻く様子はないがｗ

夜の海ノ口駅が撮れた。 まるで、待ち受ける結末も知らず桂に告白するために小石が待っていそうな夜の海ノ口駅ホーム。 これだけのためにこの時刻まで待っていた。 携帯で撮るとあまりにひどいので、松本に帰ってから上げる。 んで、海ノ口駅ホームを線路の…

よい夕刻になりそうだ。 縁川商店窓際の席で「小石たんスペシャル」(チーズ入り)を食べていると、他の巡礼者の皆様が続々と。 目の前の駐車場には、凜が描いてある車と、Please!ロゴの入った車が。ナンバーから察するに、京都から巡礼に来た方々の模様。

松本行き終電の2051までに、美しい夕刻の木崎湖を楽しむとしよう。

この時刻になると、結構現地のみなさんが大勢利用している模様。 …いや、土曜日だからかもしれんけど。

撮りたいカットは補完。 まだ日中なので今から食事が終わったら海ノ口に行き、夕刻の木崎湖を撮影してくる。

昨日、深衣奈が足を洗ったローソンで買ってきた「咲」4巻。咲 Saki (4) (ヤングガンガンコミックス)作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2008/06/25メディア: コミック購入: 12人 クリック: 77回この商品を含むブログ (129件) を見る

二日連続で木崎湖エリアを撮影したので、今日は再び松本エリア、主にあがたの森公園にある旧制松本高等学校跡の撮影。初日にも撮影を行ったが、今日は映像資料を確認した上での撮影となる。 松本市内であれば市街地ゆえに特別な装備は必要ないため、今日はわ…