ありがとう、そしてさようなら。

http://www.din.or.jp/~nekoneko/info.htm

良質なコンテンツを提供してくれた、良いブランドだったと思う。
踏ん張れるものならば踏ん張って欲しいが、彼ら自身がそう決めたことならば仕方ない。

もっとも、過去苦難の折に踏ん張ることを放棄した私が、それを求める資格は無いのだが。